オルガニストといえば鈴木さんというくらい、その世界で有名な方です。
バッハ・コレギウム・ジャパンを主宰されているのもお父様、鈴木雅明さんで、やはり
オルガン・チェンバロ奏者としても権威の方。親子ですごい!
素敵なコンサートに交われたこと、とても光栄でした。
さて。
関係者の皆様に感謝しか思い浮かびません…!
広いホールでの装飾、とてもやりがいがありました。
定員503名の会場を、切り絵のオーナメントとランプシェイドで
定員503名の会場を、切り絵のオーナメントとランプシェイドで
埋め尽くすために、とにかく大量に制作しました。
その数およそ300個!
アトリエタンタンの切り絵シェイドの装飾は、
ある意味お家芸かもしれません・・・
毎日雪まみれになりながらの制作、
実際に装飾をさせて頂きやりがいと達成感でいっぱいでした。
LEDキャンドルもいっぱい!
雪の結晶300デザインのなかから、
選りすぐりのデザインをシェイドにしています。
会場エントランスに装飾させて頂いていた雪の結晶タペストリー。
会場全体を切り絵装飾させて頂きました!
毎日雪まみれになりながらの制作、
実際に装飾をさせて頂きやりがいと達成感でいっぱいでした。
LEDキャンドルもいっぱい!
雪の結晶300デザインのなかから、
選りすぐりのデザインをシェイドにしています。
会場エントランスに装飾させて頂いていた雪の結晶タペストリー。
会場全体を切り絵装飾させて頂きました!
今回の切り絵シェイドに使った雪の結晶は、
「雪の結晶300種」として制作した、およそ300種類の
デザインの雪の結晶の中から組み合わせて作っているので、
デザインがかぶることはありません。
本物の氷の雪の結晶も、一つ一つが形が違うように、
ほんの少し切り込みが違うだけで、無限の模様を生み出す
切り絵の雪の世界。
また、冬のシーズンにこんなふうにシェイドを飾れたらなあと思います。