切り絵で豊かな日常を

切り絵作家タンタンが、日常を豊かにするための切り絵のススメを書き綴ります。

6月21日は、100万人のキャンドルナイト

 100万人のキャンドルナイトをご存知ですか?

 

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伊勢型紙のランプシェイド


 

 

毎年冬至夏至に行われている、ャンドルナイト。

今年は6月21日 20時から、オンラインにて

イベントが開催されるそうです。

 

 

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100万人のキャンドルナイト

 

「でんきを消して、スローな夜を」を合言葉に、2003年に大地を守る会が呼びかけ、「100万人のキャンドルナイト」はスタートしました。
夏至冬至の夜8時から10時の2時間、電気を消してロウソクの灯火の下、ひとりひとりがゆっくりと考える時間を持つことを提唱しています。


いつもとは違う、ゆったりとした時間が流れる中で、
ひとりひとりが思い思いに過ごし、
ちょっと立ち止まって考えてみる。


考えることは、例えば、環境、平和、震災からの復興、食など、
ひとりひとりの自由です。自由でありながらつながっている。
不思議な一体感を感じられるのが、
100万人のキャンドルナイト」です。

 

<100万人のキャンドルナイト サイトより引用>

 

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キャンドルに火を灯して、静かな気持ちで、平和や、心のあり方をおもう。

いつもはせわしくあまりこのひとときに参加できずにいたのですが、

今年は私も参加してみようと思います。

 

そんなことを考えながら、簡単な映像作品を作ろうと思って

切り絵シェイドを引っ張り出して撮ったのがこちら。

 

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キャンドルナイトに向けて

 

 

切り絵は光ととても相性がいいのです。

明るい光源ではっきりと切り絵を見せるのも美しいですが、

LEDキャンドル等で、しんとした静かな輝きを見るのも、

とても癒し効果があります。

 

切り絵のランプシェイドでのお仕事は、コンサート等で

ステージや客席をディスプレイすることが多く、溜まりに溜まって

今やシェイドで200個近くあるかもしれない・・・

 

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切り絵のランプシェイド

 

収納庫にしまってあるシェイドを全て引っ張り出して、

オンラインでもキャンドルのゆらゆらゆれる心地よさを

ご覧いただけたらと思いたちました。

 

 

 

 


100万人のキャンドルナイトを無数の切り絵ランプで。

 

(6/26制作動画)

こちらは、実際にキャンドルナイトの際に切り絵のランプシェイドに灯りを灯した映像です。

キャンドルのゆらゆら感が映像でも感じられるように試行錯誤しています。

 

 

ちなみに、だいぶ昔、かれこれ8年近く前に作った映像がこちら。

 
CANDLESHADES 足下を照らす切り絵のナイトキャンドル

 

つたない編集で、今でも特に編集の腕が上がっているわけではありませんが、

キャンドルの数だけは、この時からだいぶ増えました笑

 

 

キャンドルシェイドの装飾は、これまでにも、

読売大手町ホールでの鈴木優人さんのクリスマスコンサートや、

教会で企画した切り絵とランプと音楽とで空間を演出した

コンサート等でもお披露目をしています。

 

今手元にあるキャンドルをアトリエに敷き詰めたら、

かなり迫力ありそう・・・

 

キャンドルナイトの日に限らず、たまには、こんなふうにリラックスした時間が持てるといいですね。