切り絵と書のコラボ@銀座画空間
書と切り絵のコラボレーション、
銀座ギャラリー画空間にて。
切り絵は CARRY saKASAのデザインポスターと傘、雨上がりをイメージした虹の蝶を。
雨音のイメージに、会場全体にシロフォンの音を流しました。
コラボ作品として、和室で雨音を楽しむイメージ、「障子」を。
作品の下に水琴窟の音響を仕込み、シロフォンの音色となんとも言えないハーモニーをうみだしていました。
シロフォンも水琴窟も、「響き」が絶妙な癒し空間をもたらします。
大作の後ろには雨の影。
左が書家・坂田紅陽さん。
力強い書作品が素敵です。
お客様と。
こちらは会場の映像。
シロフォンと水琴窟の音等、画像だけでは伝わりきらない空間の雰囲気をご覧いただけます。