切り絵で豊かな日常を

切り絵作家タンタンが、日常を豊かにするための切り絵のススメを書き綴ります。百貨店でのPOP UP で知り合ったブランドさんや、KIRIE BIJOUを身につけていただいている凛とした皆様のご紹介等、お洒落さんに届けたい情報も発信中!

良い制度だけど情報にたどりつきにくい、東京都海外展開支援のすすめ

 

 

 

先日、日本貿易復興機構JETROを通して、パリの産業展「Maison & Objet」に検討をしている方向けの記事を書きました

 

 

ジェトロを通して、パリの展示会事務局での審査が通ると、出展料が半額になり、日本語・英語・フランス語を通訳してくださるサポーターさんが入ってくださる、というお話でした。

 

また、出展料以外の目安としての費用も簡単にまとめているのですが、実は、ジェトロでの制度と組み合わせて利用できる、「東京都海外展開支援」というものがあります。

 

大抵の場合、すでに行政が支援している制度に、さらに支援制度を組み合わせることはできないことが多いのですが、こちらの制度では、ジェトロを通した支援制度に組み合わせて、残りの出展料が、50万円を上限にして、支援をされるというとても嬉しいし制度なのです。

 

コロナ禍に限らず、通常時から行われている、5年前にスタートした制度だそうですが、よーく目を凝らして情報をみていないと、逃してしまいそうな制度。

 

実際、私は去年この制度を知らずに、逃していました笑。

 

今回なぜ気がついたのかというと、ジェトロの、海外展開支援制度の担当の方から直接連絡があったから。でも、必ずしも連絡がくるというわけではないようなので、気をつけて情報を得ていくことで、出展料が実質ほとんど無料になる方もいると思います。

 

この、海外産業展出展料が全額支援されるのは、他でも様々な費用がかかることを思うと、小規模事業者にとっては、とっても嬉しい制度です。

 

これから海外展開を検討される方に、ぜひ、逃さずみて欲しい制度。

海外展開の垣根が少しでも低くなることで、日本の良いものが海外へと発信されていきます。

 

このように、トータルで見ると海外支援制度は実はとても充実しているのですが、実際には、日本から海外へと進出していく事業者が、まだとても少ないことから、少しでも頑張って海外で勝負して、日本の誇れる事業を盛り立てて欲しい、という願いも籠もっていたりするのかもしれません。

 

海外展開したいけど、予算が結構かかるから・・・と考えている方は、ぜひ、こうした様々な海外展開支援制度の情報を探ってみてくださいね!